中学生に、真剣に話しかけていれば、日本は、大丈夫.

時々、頼まれて、中学校で全校生徒に講演することがあるのです。

https://youtu.be/ZMnFjRrbIvk

中学生に、真剣に話しかけていれば、日本は、大丈夫だと思う。

学校の勉強で、「闘う武器、道具」を教えるより、幸せは、「自分がいい人だ」と感じること。その為に、小さい子たちが居てくれる、と説明し、体験させてあげるのがいい。

結婚とは、自ら進んで不自由になること。子どもを産むことは、それに輪をかけて、不自由になること。不自由になることに幸せがなかったら人類は滅んでいる。その喜びと感謝を「絆」と呼ぶ、と説明してあげると、「結婚したくなりました。子どもが欲しくなりました」という感想文が送られてくる。

「私たちは親に育てられているだけではなく、私たちも親を育てているとゆう話を聞いて、なんていえばいいかわかりませんが、話にひきつけられました」

 

「自立」なんて目指してはいけない。市場原理の「罠」に捕まってはいけない。自立していない、あなたたちが、親を育てる、という素晴らしい役割を果たしているんです、と説明してあげる。

「自分も小さい子たちにはげまされて、育てられたいです」

そこまで、素直に理解する人たちなのです。中学生は。

「幸せについて、きちんと語る人はめずらしいです。ぜひ、次の講演も頑張ってください」

子どもは負担だ、あと40万人保育園で預かれば「女性が輝く」とした、政府の(偽)少子化対策の愚かさが、中学生の感想文によって、際立つのです。

「ぼくの妹はダウン症候群で、上手く話せません。いろいろ困ることがありますが、ぼくは妹がいてとてもよかったと思いました。」

こういうことを理解してくれる。中学生は理解してくれる。

一人では生きられない人がいるから、そして、自分たちも、一人では生きられないから、いいんだ、幸せなんだ、っていう真理を、中学生は理解してくれる。一時間の講演で……。これが、生きる力。

「ぼくは、親に幸せをあたえていると聞いて、安心しました。僕もはやく親になって、子どもから幸せを受けてみたいです。」

仏教に代表される、「欲を捨てる」という平等論。そして、「利他」という幸福論が「子育て」にはある。

市場原理に組み込まれた「学校教育」で、軽々しく否定しないで欲しい。

私の講演を聴いた、中学生の感想文を読んで、そう感じます

 

#中学生 #感想文 #子育て #学級崩壊 #家庭崩壊

子どもを、預けるときの「礼儀作法」

松居和チャンネル 第114回、国会で忙しかったsayaさんが、帰ってきました。

今回の(テーマ)は、 子どもを、預けるときの「礼儀作法」。

副題として、「可愛がること」で育つ「振る舞い」が、人間社会となる、としました。

「感謝」という「作法」が、政府の「母子分離政策」によって、消えていく。

「子育て」に関わる人たちが、責任の擦り合いをするばかりで、誰も「親身になる」というハードルを越えようとしない。

今、親たちの子育てにおける礼儀作法の欠如が、保育者たちの不安を煽っている。

政府の計画的「母子分離」は、夫婦間から始まる「理解力の欠如」となって染み渡っている。小学校入学時に2、3割と言われるグレーゾーンの子どもたちは、成長し、消滅していくわけではないのです。

親になり、子どもを産み、存在している。保育士や教師にもなっている。

「親身な」絆を持たない、愛着障害、発達障害と思われる保護者が増え、見分けるのがとても難しいのです。それなりの「交流」や「軋轢」が必要なのですが、「子育て」の外注化によって、社会全体に、忍耐力が無くなってきている。

義務教育に連鎖し始めた「保育界における混乱、混沌」を鎮めようとしても、政府が、その原因になっている「母子分離施策」を続けている限り、保育士不足は止まらないし、行政の対応には無理と矛盾が生じる。「第三者委員会」や司法に頼れば、さらに社会から「親身」さが消えていく。

悪循環が、「権利意識」によって増幅されているのです。

ここに、「しつけ」を売りにする保育が参入してくれば、親たちの子育て放棄にさらに拍車がかかる。

「村」社会的な、幼稚園、保育園という単位で耕し直すしかない。

集団で遊んでいる「幼児たちの輝き」に、人間性の復活を託すしかない。それは、可能なのです。

しかし、度重なる「規制緩和」と「サービス産業化」で、それをお願いするだけの余力が、園側に、もう残っていないかもしれない。「いつでも親に見せられる保育をする」という、最低限の約束さえ、守れなくなっている園がある。

子育てにおける礼儀作法を忘れ、破綻に向かうモラル・秩序を回復するには、「教育」や「しつけ」では限界があります。

012歳児、そして、幼児たちが私たちに向ける「無性の愛」、「信頼」に望みを託すしかない。

「ママがいい!」、ぜひ、読んでみてください。

保育界や教育界を、ここまで追い詰めた、稚拙で、馬鹿げた政策、やってはいけなかった「規制緩和」と「閣議決定」が書いてあります。まず、それを理解してほしい。

義務教育を復活させるには、幼稚園や保育園で、最低限の行事や儀式を「必須」にしていくしかない。

簡単に言えば、保育士体験をやらない親の子は、預からない、とすればいい。

不平不満は出るでしょう。でも、保育士たちが結束して、子どもたちのために説得すれば、日本の親たちは、まだ大丈夫。

西伊豆の公立こども園の保育士たちが、結束して、半年で、ほとんどの親たちが保育士体験をやるところまで漕ぎ着けた話を、チャンネルで取り上げました。ぜひ、ご覧ください。

特に、父親たちが、生き返ってきます。

松居和チャンネル 第78回

(テーマ)学校で「画一教育ができない」

副題:「保育体験に行った夫の顔が、心が洗われたようでした。」

#一日保育士体験 #子育て #母子分離 #松居和 #ママがいい #こども家庭庁 #不登校 #教師不足 #愛着障害 #誰でも通園制度

11時間保育を「標準」とした国の罠。失われた本来の子育て

先週に引き続き、sayaさんの国会質問の関係で、松居和チャンネルはお休みです。昨日もsayaさん、しっかりと首相を追求していました。その本気さが、同じミュージシャンとして、嬉しいです。
その分、以前のチャンネルから「切り取り動画」を作りました。3本分、それぞれにリンクを貼ります。ぜひ、ご覧ください。😀

Sayaさんの次回分撮影は無事に終わり、来週から通常のチャンネルに戻ります。
「切り取り動画」は、過去のチャンネルからのハイライトですが、評判がいいので、引き続き制作し随時発表します。

お知らせですが、松居和インターネットサロンを準備中です。面白い企画を考えています。
そのためにテーマ曲を製作中。いい作品ができています。明後日、尺八をスタジオで録音すれば完成。久しぶりに、音楽プロデューサーをやっています。楽しいです。
来週、YouTube上で発表します。
色々、やることが増えていますが、丁寧に、一つずつやって行きます。
Xのツイートも、時々、数万回の再生があります。

「ママがいい!」という言葉が、浸透し始めている気がします。

(切り抜き動画#4)
11時間保育を「標準」とした国の罠。失われた本来の子育て
https://youtu.be/lUdmNpWdvAo

https://youtube.com/shorts/MAYMN38tjA4

#一日保育体験 #子育て #母子分離 #松居和 #ママがいい #こども家庭庁 #不登校 #教師不足 #愛着障害 #誰でも通園制度 #無償化

Happy mama主催の「シャクティ上映会」

Happy mama主催の「シャクティ上映会」が千葉で昨日、行われました。カフェどんぐりの木が、満員になりました。

朝会場に着くと、親父が文章を書いた絵本「だいくとおにろく」「ももたろう」「こぶじいさま」と、妹が書いた「わにわにのおふろ」が迎えてくれました。普段から、児童文学と絵本がたくさん置いてあって、読み聞かせの会なども行われる、とても、いい部屋です。

奥の方には、石井桃子先生が訳した「ちいさなおうち」が飾ってあります。

(私は、小さい頃、石井先生の「桂文庫」に毎週行ってました。)

うちに来たこともあるエンデさんの「モモ」も置いてありました。

最近講演した、近所の、めぐみ幼稚園の杉森園長先生が、ご祝儀を持って駆けつけて下さり、早速シャクティ募金箱に入れました。Happy mama,お声がけもあり、今回は、寄付がたくさん集まりました。来週にでもシスターに送ります。とても、喜びます。

私も、映像と一緒に演奏するのですが、シャクティの踊り手たちを追いかけて、撮影をした日々の思い出が蘇ってきます。

いまだに、一緒にミッションをしているんだな、とひしひしと感じます。

音楽は、物事の理解を深くします。この次元でなければ通じないコミュニケーションがあるのです。012歳児が私たちに教えてくれる「会話」と似ています。こちらの人間性に問いかけてくる。

人間は、言葉以上に、「心持ち」で会話をするのです。

シャクティ上映会、ぜひ、いらしてください。

昨日は、昼食を挟んで質疑応答が3時過ぎまで続きました。遠方から、保育士の方たちも来てくれました。

主催してくれた、Happy mama たち。

全国で、急速に保育園が廃園になっている

政治家や学者、マスコミが、幼児たちの「ママがいい!」という「願い」を優先して考えない限り、教員も保育士もさらに辞めていく。
政府の規制緩和は、正常な「保育」ができる範囲をとっくに超えていることを理解してほしい。
全国で、急速に保育園が廃園になっている。それがあまり数字に出ないのは、「法人」単位で数えることによって、数を、誤魔化しているから。
政府の「子育て支援政策」(少子化対策)は、こういう意図的な操作で、待機児童がいるフリをする。そのやり方で、012歳児を「今、預けなければ」という親たちの競争意識、危機感が煽ってきた。この悪質なやり方、その「意図」が、義務教育に愛着障害の子どもたちを送り込んできた。

#一日保育体験 #子育て #母子分離 #松居和 #ママがいい #こども家庭庁 #不登校 #教師不足 #愛着障害 #誰でも通園制度 #無償化

 

第78回
(テーマ)学校で「画一教育ができない」
副題:「保育体験に行った夫の顔が、心が洗われたようでした。」https://youtu.be/qZcUmltq0zU

日本人の子育ては「魔法」だった

今週は、さやさんの国会質問の関係上、松居和チャンネルはお休みで、以前のチャンネルから、「切り取り動画」を作りました。今週中に4本作りアップします。乞うご期待。😀

切り取り動画1

https://youtu.be/OPe27nwk7-s

#ママがいい #松居和 #さや   #子育て #逝きし世の面影

山谷えり子参議院議員の主催する、「立て直そう日本:女性塾」で講演しました。映像です

参議院会館で、山谷えり子参議院議員の主催する、「立て直そう日本:女性塾」で講演しました。
山谷さんとは初対面だったのですが、お互いに、旧知の仲間に会った気がしました。
握手を求められ、子育てをしている娘さんが、「ママがいい!」をボロボロになるくらい読んでいて、鏡の前に置いてあるのよ、とおっしゃいました。
「ママがいい!」という言葉は、母親にとっての勲章です。その言葉に見守られ、感謝して子育てをしているといい。
頑張りましょう♪

山谷えり子参議院議員と

参議院会館で、山谷えり子参議院議員の主催する、「立て直そう日本:女性塾」で講演しました。


山谷さんとは初対面ですが、お互いに、旧知の仲間に会った気がしました。


握手を求められ、子育てをしている娘さんが、「ママがいい!」をボロボロになるまで読んでいて、鏡の前に置いてあるのよ、と言って持ってきていただきました。

参政党の神谷さんと対談した時も、幼児たちを育てている奥様が、「ママがいい!」を愛読してます、と言われ、嬉しかったのですが、幼児と過ごしている人たちが、「真実」を感じてくれる、私が園長先生たちから学んだ沢山の教えが書いてあります。

「ママがいい!」という言葉は、母親にとっての勲章です。その言葉に見守られ、感謝して子育てをしているといい。
(講演の模様は、後日、松居和チャンネルでもお伝えします。お楽しみに。)#山谷えり子 #松居和 #女性塾 #ママがいい

長時間「保育」が生み出す「協調性」の欠如

松居和チャンネル 第113回、テーマは、

【長時間「保育」が生み出す「協調性」の欠如】です。

副題として、

~「母子分離」は信頼関係を犠牲にしている

としました。

義務教育は、「義務」だから、九年間、子どもたちが、なるべく「楽しく」過ごせるようにする。先生たちが、なるべく精神的健康を崩さずに、過ごしてほしい。それが、第一の目標になるべき、です。

そう考えると、やはり、意図的な、012歳の母子分離は駄目。やればやるほど、愛着障害、発達障害の子どもが増えてくる。(教師も含め)

「引きこもり」の問題も、そこに繋がっている。

社会全体の「空気」が辛くなってくる。その空気感を、作っているのは、012歳と「関わらない」人間たちが、過半数になってきていること。引きこもりの平均年齢が、40歳を超え、それが始まる年齢は、18歳から23歳ぐらいが一番多い。若者たちが、「意欲を失う」理由の中心に、5歳までの「親との愛着関係」ができていない、ことがある。

そこを直さないで、政府は、「誰でも通園制度」や「無償化」で、さらに親子を引き離そうとしている。働いてなくても「預けられる」ように規制緩和し、日本の若者から「生きる意欲」を失わせておきながら、外国人が入ってくるのは困る、と言うのは、本末転倒。馬鹿馬鹿しくって、話にならない。

東京が、国際都市=犯罪都市になるのを、「本気で」防ぎたいなら、まずは、012歳の母子分離はやめるべき。チルドレンファーストなどと偽って、子どもたちを「裏切り」続けるのはやめてほしい。

「0歳、1歳、2歳児と真剣に付き合わないと、人間社会は、モラル・秩序を保てない。

「保育園にいった方が協調性が身について良い」などと言う保育学者がいる。

長時間の母子分離で、そんなものが身につくならば、「小学校で、これだけ学級崩壊や、いじめが増えているのは、なぜなんだ!」。

保育という「仕組み」(母子分離)によって、「協調性」が、ますます、無くなっているのです。

「協調性」は、親に育てられた「安心感」のもとに育っていくもの。

一番怖いのは、親たちが、012歳児を育てる「魅力」を忘れてしまうこと。「子育て」から、目を背け始め、大学教育を受けた人たちは、「無駄な時間を過ごしているんじゃないか」と思う。その言い訳に「協調性」という言葉を使うのだけは、やめてほしい。

子どもたちは、「ママがいい!」と叫んでいる。

 

子育てに関する、いろんな「罠」がある。女性の「キャリア」を考え、「子育てをしてると、人生の選択肢が狭くなる」とか、言う。こども家庭庁が、「子ども未来戦略」の中で、そう言う。

ビジネスやコンサル、学校教育の中で、教師が言うのならまだしも、

「政府が、言うな!」

子育ては、どう考えても、「縛られること」。

「結婚」は、自ら進んで、不自由になること。そこに幸せがなかったら、人類は、成り立たない。

「子どもを産む」というのは、結婚に輪をかけて、不自由になること。

そこに、もっと大きな生きがい、幸せがなかったら、人類は、とっくに滅んでいる。

三歳未満児保育の是非に関する、A.I.の返事です。

「もし保育を選択する場合には、施設の見学やスタッフとのコミュニケーションを通じて、「安心して預けられる」と実感できる環境かどうかを、しっかり確認することが望ましいでしょう」

政府の進める11時間保育=標準、と、「短時間勤務保育士活躍促進」政策は、このA.I.の「真っ当な」解答に沿うことが不可能な状況を作っている。いまだにそれを指摘しない保育学者は、全員、海に捨てたほうがいい。

 

#ママがいい #松居和 #さや   #母子分離 #義務教育 #教師不足 #不登校 #こども家庭庁 #協調性