山谷えり子参議院議員の主催する、「立て直そう日本:女性塾」で講演しました。映像です

参議院会館で、山谷えり子参議院議員の主催する、「立て直そう日本:女性塾」で講演しました。
山谷さんとは初対面だったのですが、お互いに、旧知の仲間に会った気がしました。
握手を求められ、子育てをしている娘さんが、「ママがいい!」をボロボロになるくらい読んでいて、鏡の前に置いてあるのよ、とおっしゃいました。
「ママがいい!」という言葉は、母親にとっての勲章です。その言葉に見守られ、感謝して子育てをしているといい。
頑張りましょう♪

山谷えり子参議院議員と

参議院会館で、山谷えり子参議院議員の主催する、「立て直そう日本:女性塾」で講演しました。


山谷さんとは初対面ですが、お互いに、旧知の仲間に会った気がしました。


握手を求められ、子育てをしている娘さんが、「ママがいい!」をボロボロになるまで読んでいて、鏡の前に置いてあるのよ、と言って持ってきていただきました。

参政党の神谷さんと対談した時も、幼児たちを育てている奥様が、「ママがいい!」を愛読してます、と言われ、嬉しかったのですが、幼児と過ごしている人たちが、「真実」を感じてくれる、私が園長先生たちから学んだ沢山の教えが書いてあります。

「ママがいい!」という言葉は、母親にとっての勲章です。その言葉に見守られ、感謝して子育てをしているといい。
(講演の模様は、後日、松居和チャンネルでもお伝えします。お楽しみに。)#山谷えり子 #松居和 #女性塾 #ママがいい

長時間「保育」が生み出す「協調性」の欠如

松居和チャンネル 第113回、テーマは、

【長時間「保育」が生み出す「協調性」の欠如】です。

副題として、

~「母子分離」は信頼関係を犠牲にしている

としました。

義務教育は、「義務」だから、九年間、子どもたちが、なるべく「楽しく」過ごせるようにする。先生たちが、なるべく精神的健康を崩さずに、過ごしてほしい。それが、第一の目標になるべき、です。

そう考えると、やはり、意図的な、012歳の母子分離は駄目。やればやるほど、愛着障害、発達障害の子どもが増えてくる。(教師も含め)

「引きこもり」の問題も、そこに繋がっている。

社会全体の「空気」が辛くなってくる。その空気感を、作っているのは、012歳と「関わらない」人間たちが、過半数になってきていること。引きこもりの平均年齢が、40歳を超え、それが始まる年齢は、18歳から23歳ぐらいが一番多い。若者たちが、「意欲を失う」理由の中心に、5歳までの「親との愛着関係」ができていない、ことがある。

そこを直さないで、政府は、「誰でも通園制度」や「無償化」で、さらに親子を引き離そうとしている。働いてなくても「預けられる」ように規制緩和し、日本の若者から「生きる意欲」を失わせておきながら、外国人が入ってくるのは困る、と言うのは、本末転倒。馬鹿馬鹿しくって、話にならない。

東京が、国際都市=犯罪都市になるのを、「本気で」防ぎたいなら、まずは、012歳の母子分離はやめるべき。チルドレンファーストなどと偽って、子どもたちを「裏切り」続けるのはやめてほしい。

「0歳、1歳、2歳児と真剣に付き合わないと、人間社会は、モラル・秩序を保てない。

「保育園にいった方が協調性が身について良い」などと言う保育学者がいる。

長時間の母子分離で、そんなものが身につくならば、「小学校で、これだけ学級崩壊や、いじめが増えているのは、なぜなんだ!」。

保育という「仕組み」(母子分離)によって、「協調性」が、ますます、無くなっているのです。

「協調性」は、親に育てられた「安心感」のもとに育っていくもの。

一番怖いのは、親たちが、012歳児を育てる「魅力」を忘れてしまうこと。「子育て」から、目を背け始め、大学教育を受けた人たちは、「無駄な時間を過ごしているんじゃないか」と思う。その言い訳に「協調性」という言葉を使うのだけは、やめてほしい。

子どもたちは、「ママがいい!」と叫んでいる。

 

子育てに関する、いろんな「罠」がある。女性の「キャリア」を考え、「子育てをしてると、人生の選択肢が狭くなる」とか、言う。こども家庭庁が、「子ども未来戦略」の中で、そう言う。

ビジネスやコンサル、学校教育の中で、教師が言うのならまだしも、

「政府が、言うな!」

子育ては、どう考えても、「縛られること」。

「結婚」は、自ら進んで、不自由になること。そこに幸せがなかったら、人類は、成り立たない。

「子どもを産む」というのは、結婚に輪をかけて、不自由になること。

そこに、もっと大きな生きがい、幸せがなかったら、人類は、とっくに滅んでいる。

三歳未満児保育の是非に関する、A.I.の返事です。

「もし保育を選択する場合には、施設の見学やスタッフとのコミュニケーションを通じて、「安心して預けられる」と実感できる環境かどうかを、しっかり確認することが望ましいでしょう」

政府の進める11時間保育=標準、と、「短時間勤務保育士活躍促進」政策は、このA.I.の「真っ当な」解答に沿うことが不可能な状況を作っている。いまだにそれを指摘しない保育学者は、全員、海に捨てたほうがいい。

 

#ママがいい #松居和 #さや   #母子分離 #義務教育 #教師不足 #不登校 #こども家庭庁 #協調性

 

 

「保育体験」に対する、対応の違い

松居和チャンネル 第112回のテーマは、

「保育体験」に対する、対応の違い

副題を、『人間は、「可愛いよね」って言葉で、まとまらなきゃいけないんです』

としました。

大田区議会議員の伊藤つばさ君が、「一日保育体験」を進めたら、という質問を、区議会でしてくれました。彼は、以前このチャンネルの討論会に出席した若手議員。

(質問の様子は、この回の最後に、リンクを貼りました。)

一日保育士体験が、なぜ、いいか。学校教育を立て直すとしたら、これしかないのではないか、という趣旨の質問に、行政が、とてもいい感じで答えてくれたのです。

保育指針にも、「園と、家庭の関係」を築くための「保育参加」として、やっていくべきもの、と書いてある。それを、はっきり、答弁で、行政が言ってくれた。

各地で、地方議員が動いてくれるときに、(行政や市長に)この答弁を見せてほしいのです。

 

現場には、様々な「事情」がある。保育の歴史的経緯が、地域ごとに、ずいぶん違う。加えて、既存の保育の「質」の問題。

公立園だけの地域もあれば、民営化で、サービス産業化し、「ただ預かる場所」になっているところもある。

市長や「現場」の意識の違いも、影響する。

幼稚園と保育園の割り合い、公立と私立の割り合いなど、仕組みの違いが、年月を経て、「子育て」に対する意識の違いとなって現れる。

板橋区の区長を10年くらい前に説得して、板橋区では、全ての公立幼稚園、保育園で「親の保育体験」をやっています。いい結果が、親たちの感想文にも、保育士たちの感想文にも、出ている。区のホームページを、ぜひ見てほしい。

他方、松居和チャンネル 第102回「地方議員が動いてくれる、大切さ」で紹介した、軽井沢町議会議員の小林天馬議員からの手紙には、こうありました。

「保護者が他の子どもの様子を見ることによる、個人情報や噂・風評被害のリスク」が指摘され、現時点では前向きとは言えない答弁がありました」。17年前に、一日保育士体験を始めようとした時にも、実は、この問題を言われた。

それなら運動会だって、できない。「足が遅い」という個人情報が漏れてしまう。個人情報保護法を守っていたら、義務教育も、保育も、人間社会も成り立たない。親身な絆が育たないのです。

(本来、法律は、十七ヶ条くらいでやるのが、一番いい。)

 

「保育士体験」の話を、10年くらい前に品川区の公立の園長たちに持って行くと、「こういうのを、待ってました」と言ってくれた。

「いつでも、親に見せられる保育」をしている。

これが、保育の基本なのです。

「一日保育士体験」の裏の役割は、年に100日、親の目が入ることで、保育士による「虐待」を止めよう、です。最近も、福岡で、14中10人の保育士が、園児虐待していた、という、とんでもない話がありました。それが、すでに、忘れられかけているのです。

波風立てずに保育の質を確保するとしたら、「いつでも親に見せられる保育をする」、そこから出発するしかない。

板橋区でもそうでしたが、まず、園長先生たちを説得し、その次に主任たち、最後に「保育士たち」と順番に理解してもらう。三回、行きました。

 

(この回の最後に「多賀城市公立保育所鉄究グループ」の研究資料を掲載しています。現在進行形で、市長が率先し保育士体験を進めています。新聞記事にもなっています。)

今、これほど幼稚園、保育園、学校で、保護者とのトラブルが増えているのは、保育者や先生の「質」の問題もありますが、お互いに、信頼関係を作ろうとしていないことが原因です。

「個人情報保護法」を施行しリスクや責任を避けようとする、同時に「共働き」を推奨し、質を考えずに保育園を増やしていった。その結果として、今の、学級崩壊や不登校児の増加、社会現象としての、「引きこもり」がある。

その事実を隠したい、という雰囲気が、行政にも、政治家にもある。(誰も、責任を取ろうとしない。)

2000年代初頭、日本では、幼稚園を卒園する子どもの方が、はるかに多かった。

幼稚園が一つもない自治体が二割あったことを考えると、7割以上の親たちが、3歳までは自分で育てる、という選択をした。

「年少組」、3歳児の人数が少ないことを園長先生に問うと、

「年少ではまだお母さんが子供を離したがらない」と言っていた。

それが、たった20年で、0歳児を「躊躇せずに」預ける親が、日常の風景になってしまったのです。

これは、国の「政策」と、マスコミの誘導。

「経済」という言葉に誤魔化された、「愚策」から逃れる時が、きている。

子どもたちは、「ママがいい!」と叫んでいる。

#一日保育体験 #子育て #母子分離 #松居和 #ママがいい #こども家庭庁 #不登校 #教師不足 #愛着障害 #誰でも通園制度 #無償化

読売新聞に一面広告が載りました。

ショート動画です。 012歳児が、授乳され、しがみつき、「母親を育て、人間社会に母性が満ちる」。

012歳児が、授乳され、しがみつき、「母親を育て、人間社会に母性が満ちる」。
その働きを復活させないと、義務教育という父性的な仕組みが暴走を始める。
利権とか、経済という言葉の支配が始まる。
それが、今世界を覆っている「人間性の喪失」です。
人間社会は、「母性」(利他の心)で成り立ってきた。

 

関連チャンネルは、

松居和チャンネル、第51回
(テーマ)マサイ族の風景の中で、再会する
副題:6歳の女の子が加われば大丈夫。同級生のつながりと、価値観の伝承。

 

滋賀県保育協議会の研修会で講演しました

滋賀県保育協議会の研修会で講演しました。

松居家の先祖は、五箇荘の近江商人です。熱気に包まれた、とてもいい会になりました。大きな拍手を何度も、いただきました。現場が、一致団結して、子どもたちのために闘えば、親たちは、ついてきます。

「ママがいい!」を含め、本が完売しました。

次回は、最後に演奏もしたいと思います。

他にも、講演会や上映会があります。

講演依頼は、matsuikazu6@gmail.comまで、どうぞ。

「誰でも通園制度」が日本の文化を破壊する。

松居和チャンネル 第111回

テーマは、

「誰でも通園制度」が日本の文化を破壊する。

ちょっと過激なようですが、「子どもを可愛がる」ことで成り立ってきたこの国の文化が、慣らし保育もなしに、「知らない人」に、012歳児さえも「預ける」ように、政府に仕向けられる。この現場を知らない連中が考えた、乱暴な「政策」が、この国の「伝統、常識」を壊していく。

不自然で、「経済」優先の「母子分離」によって、義務教育が成り立たなくなってしまった。

「公立校2828校で、教員4317人が不足」という文部科学省の発表が、ニュースになっていました。すでに末期的状況なのです。ますます「担任不在」のクラスが増えていく。

愛着障害の一番の原因、乳幼児期の母子分離政策を、よく、ここまで放置してきた。本当に、馬鹿げています。

そこで、今回の副題は、「学校は、親が、親らしいという前提で作られた」としたのです。

国が、子どもを守らないなら、親が守るしかない。むしろその方が自然、という事例を、チャンネル第104回で紹介しました、「ホームスクーリング」をやっている母親の手記です。

子どもが「学校に行きたくない」のではない。

母親が、子どもを「学校に、行かせなくない」。(保育園、幼稚園、小学校、中学校まで、行かせていない。)

その「覚悟」が、不登校になった子どもを抱える親たちに、「光のような」、「フレッシュな」インスピレーションを、与えてくれるのではないか。

政府がやろうとしている「誰でも、通園制度」とは真逆のところにある、母親の「心の動き」、それが、この国を支えてきた「文化、文明」だった。

この心の動き、「母性」の方が、子どもたちに「寄り添って」いる。

「自分が守る」という決意から、「子育て」の幸福は始まるのです。

その本能の道筋に、学校教育、幼稚園、保育園、という、歴史の浅い仕組みが入り込み、「常識」が変化していったのです。たった、数十年の間に。

「子ども優先」の思いが希薄になると、社会に様々な「問題」が起き、仕組みの崩壊から、児童虐待の増加へとつながっていく。すでに、1割が不登校と言われ、その影響は、その親子の一生に影響している。(そして、6割の子どもが未婚の母から生まれるスウエーデンの犯罪率は、日本の20倍です。)

繊細で、感性のある親に、可愛がられた子どもほど、学校を拒否するようになる。そういう傾向が、出ている気がする。義務教育は、「親らしさ」に支えられない限り機能しない。

その問題を置き去りにしたまま、高校の無償化、「誰でも通園制度」といった「子育て(放棄)支援」、「サービス」を増やしても、それは、政治家にとって都合のいい政策を掲げているだけで、家族、家庭、という次元の「生きる力」は、どんどん奪われていく。少子化はさらに進む。

福祉という「責任」のたらい回しが、政治家が「当選するための道具」になっているのです。

父親たちを、さっさと人間らしくすることです。

それでこの国は立ち直る。

予算などいらない。松居和チャンネル87回『保育園、幼稚園の選び方』を、ぜひ参考にして下さい。

去年の父の日、二百人定員の東松山のひさみ幼稚園で、父親を200人集めて、峯園長先生が講演させてくれました。

一網打尽は気持ちいい。

普段は講演会に来ない親たちに、私は、一番話したい。人生が変わるのが見える。

#保育 #子育て #母子分離 #松居和 #ママがいい #こども家庭庁 #不登校 #教師不足 #愛着障害 #誰でも通園制度 #無償化

 

今年の第一回の「親心を育む会」

 

 

インドの「踊り手」が、幸せへの「道筋」を教える

松居和チャンネル 第109回

(テーマは)貧しさの中に生まれる「美しさ」。副題が シャクティの風景から。インドの「踊り手」が、幸せへの「道筋」を教える、です。

 

児童発達心理学者の草分けエリクソンは、子どもたちの成長にとって、「授乳」で母子が、双方向に「安心」することが大切だ、と言った。

つい数十年前、人類が継続するための「当たり前のこと」が、学者によって言えた。

それが、ジェンダーフリー、フェミニズム、ポリコレ、と言った、「駆け引き」や「利権争い」主導の言葉によって制限されていった。「学問や教育」という体験に基づかない情報に支配され、社会全体が、「感性」や「情緒」、自分自身の「人間性」に背を向けて行った。

損得勘定の物差しに取り憑かれ、012歳の存在意義さえ忘れかけている。それが、政府の進める経済優先の、「誰でも、通園制度」です。

012歳児の母子分離は、絶対に正当化できない。

義務教育が普及しようとした時、内村鑑三が、「教育で専門家は、育つが、人は育たない」と言った。その時、すでに「教育」というものの危険性を見極めていた。「教育」によって、人が育ちあう「環境や領域」が狭められて行ったのです。

「育児は『ワンオペ』」と言われます。その言い方には、孤独感がある。だから、辛くなる。

一対一で向き合う「母と子」は、人間社会の原点、絶対に孤独ではない。「私の、子」、「わたしのママ」という、「幸せ」の土台になる「絆」が、そこにあった。

「ママがいい!」という叫びは、人類への「勲章」です。

育児は、本当の意味で「ワンオペ」だから、その価値を、みんなで理解すれば、社会は鎮まる。

その姿を、美しい、尊い、と思い、守ろうとすれば、社会は整う。

砂場で遊んでいる3歳児、4歳児が、一番幸せそうな人間たち、「完成されている人間」と、私は講演で言うのです。

「頼り切って、信じ切って、幸せそう」

これは「宗教の求める、人間の姿です。

「4歳児くらいを、目標にしていれば」人間は大丈夫。

インドの田舎に、住んでいたことがあります。

そこでは、3歳児、4歳児を眺めない日は、なかった。常に、「その人たち」は、視界の中に、いる。

何千年も、何万年にもわたって、人間は、誰が一番幸せそうか、その、幸せそうな人たちは「自立」なんて出来ない、と言う風景を見つめてきた。そこに、一番の教えがあった。

「頼り切って、信じ切ること」で、幸せになれる。

最近、インドの風景の上映会をしています。

「シスターチャンドラとシャクティの踊り手たち」という、私の作ったドキュメンタリー映画です。

海外で、五つ賞をとりました。

ヒューストン国際映画祭では金賞を、もらいました。

カースト制度や、女性差別と「踊ること」で闘う、修道女のドキュメンタリーです。

私が、言っている「4歳児完成説」、この人たちを可愛がって、守っていれば、だいじょうぶ。という風景がたくさん現れます。

なぜ、貧しい村人たちが幸せそうなのか、と尋ねると、シスターは、「分かち合っているから」と言う。

「人間は、「輪になって踊っていれば」いい。「輪になる」ということが、人間社会を「鎮める」と言う。

FacebookやX、インスタグラム、ブログ(シャクティ日記)などで告知しますので、ぜひ、見にいらして下さい。

私が、解説をし、尺八を演奏します。

 

#シャクティ #保育 #子育て #母子分離 #松居和 #ママがいい #こども家庭庁 #不登校 #愛着障害 #誰でも通園制度

「生命の暗号」

松居和チャンネル 第108回

(テーマは) 先生は、資格なしでできます、と文部科学省が大キャンペーン。

副題: 村上和雄先生の「生命の暗号」

です。

学校が、限界に来ている。

そんな中、

村上和雄先生の「生命の暗号」は、遺伝子がオンになる過程で「環境」、特に母子関係が果たす役割について語ります。

『利他の道筋』が、自分をより深く体験する方法。遺伝子がオンになるほど良い研究が出来る。

そのためには、感謝すること、Give&Giveの気持ちで生きること。その典型が乳児を育てる母親、とあるのに、感動しました。

「利他」の心は、仏教の教え、キリスト教の精神でもある。012歳を可愛がることから生まれる「人間性」です。

「他人の幸せを、自分の幸せと感じる」。この幸福感が人生を支える。

「調和」への道筋が生まれる。

「利他の想い」のスイッチの役割を果たすのが、0、1、2歳との交流だと考えるのです。

「誰でも通園制度」などで妨げてはいけない。「母子分離政策」は、人類の進化にとって致命傷になる。

男たちは、授乳している母親の姿、幼児を可愛がる女性の美しさに「遺伝子」をオンにしてもらったに違いない。その姿を守ろうとすることに、人生の目的を見出した。

日本は、先進国の中では、唯一、子どもが生まれた時に、98%の家庭に「父親」が存在する国です。

この「奇跡の国」が、「父親たちが、012歳がいる風景に育てられている」ということを、もう一度、思い出さなければ、世界規模の「混沌」は広がるばかりです。

日本人は、自分の遺伝子を「オンにする」のが、好きな人たち。012歳児を、その道案内人にしてきた。

次の世代を優先し、Give&Give の心が育つ。

生命の善循環を、よく知っている人たち。

#村上和雄 #生命の暗号 #保育 #子育て #母子分離 #松居和 #ママがいい #こども家庭庁 #不登校 #愛着障害 #誰でも通園制度

「子育て」は、人生の幅を狭める?」 政府が、言うなよ。

松居和チャンネル 第107回、

(テーマは)「子育て」は、人生の幅を狭める?」 政府が、言うなよ。

副題: 保育を「新市場」と定義した、稚拙な経済学者たち

「子どもの未来戦略」というのを、こども家庭庁が作った。そこで、

「キャリアや趣味など人生の幅を狭めることなく、夢を追いかけられる」ように、誰でもいつでも子どもを預けられることが「子育て安心」なのだ、と宣言した。

世間を知らない経済学者や、「0歳児は寝たきりなんだから」と私に言った経済財政諮問会議の座長が言うなら仕方がない。だが、

「政府が、言うなよ!」。

仕組みを変えることで、政府は、親たちの「子育て」に対する意識に、影響を与えることが出来る。

政府が、「人生の幅を狭める」原因とした「子どもたち」も、社会の一員であり、国民のひとり。この国の成り立ちに、大切な役割を担っている。そんなことも理解できない政治家たちは、海に捨ててしまえ、と思う。

政府が、「いつでも預けられば、親たちが夢を追いかけることが出来る」と言う012歳児は、人間たちを人間らしくする、という天命を持った人たち。「投票できない」からと、その「願い」を踏み躙るようなことを、政府が「子どもの未来戦略」と言うな!

 

私は、幼稚園、保育園が、「親心のビオトープ」になってほしい、この国を建て直す道は、それしかない、と言ってきた。

そう願う「保育者」とは別の次元に住んでいる人たちが、「サービス産業」「市場原理」の名の下、保育界に土足で入り込んで来て、保育の「魂」を売り買いする。それを政府の規制緩和や、ビジネスコンサルタントが煽っている。

その中心に、平成25年の

「保育分野は、『制度の設計次第で巨大な新市場として成長の原動力になり得る分野』」(「日本再興戦略」)

という、馬鹿げた閣議決定がある。

現在の学級崩壊、学校崩壊、不登校児の急増や致命的な「教師不足」の加速が、この「新市場」を求める「母子分離」から始まっている。

「キャリアと子育ての両立」など、できるわけがない。子どもの側からは、母ちゃんがいたか、いないか、でしかない。

子どもが、「ママがいい!」と言ったら、その先に居るのはたった一人のママ。誰にも代替えはできない。「専門家」に、その「願い」を叶えることはできない。そういう「当たり前のこと」を、こども家庭庁が、「誰でも通園制度」と言って、忘れさせようとする。

「子ども真ん中」とか、「チルドレンファースト」とか、言って、誤魔化す。

012歳の母子分離は、絶対に、正当化できない。

保育の質を、真剣に親たちが問えば、儲けるために参加したサービス「業者」たちは、続けられない。保育士が足りない、養成校も定員割れ、派遣やパートに頼るしかない状況なのです。その「業者たちの損失」を軽減するために、延命策として「誰でも通園制度」に莫大な税金が使われる。そして、「質の悪い保育」をされた子どもたちが、小学校で教師たちを一層追い詰める。

その悪循環を、どう止めるのか。

年に一日でいい。保育園・幼稚園に親の保育士体験を義務付け、「いつでも、親に見せらる保育をする」という、最低限の「風景」を取り戻していくのが、いい。

県や市町村単位で、やっているところもある。(松居和チャンネル 第5回 「幼児が人間性を育てる。これからの幼稚園、保育園の役割」を参照してください。)

そして、012歳児は、それを望むのであれば、親が育てられるようにする。「ママがいい!」という子どもたちの「願い」を、社会全体が、「常識」として尊重する。「子どもの最善の利益を優先する」という、保育所保育指針、や「子どもの権利条約」を守ろうとするだけで、この国は立ち直ってくる。

11時間保育を「標準」と名付けた国の施策は、あまりにも乱暴で、無責任。それが、保育界の「信頼関係」を壊してしまった。まずは、それを撤回することから、始めるべき。それが出来ないなら、義務教育を立て直すことはできない。

そして経済界、つまり「雇用側が」、母子の願いを優先することで、「子育て」を支援すること。それが、この国の将来の「経済を守る」ことだと、早く、気づいてほしい。

 

#保育は成長産業 #母子分離 #松居和 #ママがいい #教員不足 #不登校 #愛着障害 #誰でも通園制度