村(むら)社会的な形を、再び、取り戻すとしたら、幼稚園、保育園と、そして、「職場」です。

経済界も、母子分離を繰り返してれば、「不登校」は増える、将来、経済の役に立たない若者を増やしている、と知っている。結果は、すでに出ているのに、母子分離政策が、こうして続くのは、政府や保育学者が、昔、言った「経済優先の論理」を引っ込められず、意地になっているから。

マスコミも、同じ。そうした意地で、子どもに安全な「いい国」が、急速に壊れ、待ったなしの状況に来ている。

子どもたちに信頼される社会、生まれてきて良かった、と思ってもらえる社会を作ることが、将来の、「日本の力」になるのです。

「子育て」は、雇われる側、雇う側、一緒に、心を合わせて、やるもの、という意識が大切です。松居和チャンネル第58回は、そんな話もしました。

雇う側も、子育てをしている。「家庭」に、配慮し、みんなで喜び、祝う。育休中に赤ちゃんを連れてきてもらって、みんなで笑顔になる。出来ることはたくさんあるのです。

村(むら)社会的な形を、再び、取り戻すとしたら、幼稚園、保育園と、そして、「職場」です。職場が、村の役割、を果たす。

昔は、会社の運動会があったり、社員旅行も、家族みんなで行きました。父の会社も、東京湾に、ハゼ釣りに行きました。六十年以上経った今も、よく、覚えています。