11月1日、上越市民プラザで講演します。

11月1日、上越市民プラザで講演します。ぜひ、ご参加ください。(以下は、過去の講演の感想文です。)

今日は本当にありがとうございました。私は5人の子どもがおり、保育士をしています。自分のずっと思っていたことを先生が言葉にして下さり、何だかすーっとした気持ちで聞かせていただきました。世の中も変わり、世代もかわっていき考え方や教えも変わっていく中で、子どもに本来、必要な関わり方、もっと次世代の母親達にも伝えていきたいと思いました。

思っていてもなかなか声に出すことが難しいですが、子どもの育ちを保障し、すごしやすい世の中を作っていくためにはもっと声に出していくとが必要だと改めて感じました。

近年、生まれたての赤ちゃんを連れて保育所見学に来る方も増えていますが、若い方達には今しかないこの時、今をもっと楽しんでほしいと思いました。親(大人)はいらない憶測で子どもの気持ちを勝手に読み取り、一方的におこったりすることが多く、そのことが犯罪につながっています。
子どもは大人が思っているより素直で今を楽しんでいることをもっと感じとってほしいです。

今回はこの講座を受けながら何だか自然に涙が出てきました。本当に、本当にすばらしい講座でした。ありがとうございます。

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講演会に参加した方々からの感想文です。

学習会感想 

◎元々『ママがいい!』を拝読しておりましたが、松居さんから直接お話を伺うことができて、 本当に沢山の気付きを得ることができました。 キャリアを積んでも正直自分を『いい人間』と思ったことはありませんが、子どもを生んでから 無条件に肯定してくれる存在を知り『私ってすごい!』と思えるようになりました。 それくらい子どもの力はすごいですね!本日はありがとうございました。 

◎友人に誘われて何気なく参加させていただきましたが素晴らしいお話を聞くことができて 本当によかったです。 

◎松居さんの話を聴いた人が輪になって踊り、感じ、祈りの火を灯す。 全国でできることを自分の地域で始めたい。 

◎来れて良かったです。ママになれてよかった。 一生に一度『ママがイイっ』って言ってもらえる人生で良かった。 今の幸せをかみしめることができました。ありがとうございました。 

◎あっという間の2時間でした。 とてもたのしい時間でした。 YouTubeも見て本も読みます!! 子どもとの時間をもっと大切にしようと改めて思いました。 夫と子供のふれあいの時間も増やして行けたらいいです。 

◎来年幼稚園に入る3才の息子を連れて地区センターに行ったら、他のママに『”自宅保育”してる んですね、えらいですね』と言われて、とても違和感を感じました。仕事をしていなくて、子育て だけをしているとなんだか肩身が狭いのが現代のママ達だと思います。でも我が子と1対1で向 き合って神サマのような子どもに育ててもらえるという貴重さがどんなに大切で、後々とり返し のつかないものなのか改めて考えるいい機会となりました。 

◎本日はありがとうございました。

第一子(3才を)今まで葛藤しながら自宅で育て、第二子を7ヶ月で保育園に入れようか葛藤し

た時期がありましたが、自主保育など周りの人に助けてもらいながら頑張って育ててきて良かったな、、、と思えました。

お話とは関係ありませんが埼玉県出身なのでどこか誇らしく思いました。

◎『ママがいい』を読んでみたいと思っていたので、今日参加しました。お話楽しく、共感する ことも沢山ありました。ありがとうございました。 

◎インド人は毎日カレーを食べている。

小さなことに目くじらを立てていることに気付きました。

◎ファンになりました。 今までの知識をひっくり返す”『非論理的』でいい”ことがとても心に残りました。 それとずっと不満とやっていいのか疑問だった”父親を子育てにひきこむ”ことも母親としての考え でないことも裏付けられました。なんとも面白く温まるお話、ありがとうございました。 

◎私の夫は地球儀のコレクターで実は宇宙から地球を見ていて、なんて美しいんだろう、とあこ がれていて、今地球に来られてとても幸せだと思っているそうです。娘が3才の時に『お父さんと 私は宇宙人なの。お母さんはちがうよ。』と突然言ったことがありました。父と娘は私にはない 大きな愛があります。今日のお話を聞いて、私は二人からたくさんのことを教えてもらっていて、 育ててもらっているのだと実感しました。母親として思い上がらず素直にありのままを生きよう と思いました。ありがとうございました。 

◎たのしいお話でした。孫たちや劇場の子どもたちにあらためて育てられている気がします。 ありがとうございました。会場の『ママ!』という子どもたちの声がステキ。 

◎6才と2才がいる専業主婦です。友人などSNSを見ると『ワーママこそえらい』などの声が散 見されて、本当にこれでいいのかな、働くべきなのかな、、、と悩んでいました。育児でも本当に 私だけで育てるのではなく保育園の方が良い教育なのかな?と考えることもありました。でも本 や本日のお話からとても自信が出ました。 

◎私の母が主人によく、子供がいることで人生良くなってるし意味があると言っていて今日お話 を聞いてそういうことだなぁと思いました。私も助産院で子どもを産んで助産師さんから『神様 (赤ちゃん)から色々教えてもらってね!』とアドバイスをもらい不思議な体験を沢山しまし た。みんなが同じ思いを思い出しますように 

◎事前に本を5冊読んでいたので、内容はほぼ知っていたが縦横無尽の語り口は圧巻。 深く心に沁みた。自分自身は子育ては終わっているが、孫のことを思うと、これからの日本社会 がどうなっていくのか本当に心配になる。 

◎『インドのカレー』事ある毎に思い返します。 【配慮】とは一度向き合うべき言葉だと感じました。 

◎世の中の作り上げられた言葉の数々にとらわれて息苦しさの理由が少し分かったきがします。 最近はすっかり、、、全く子育てに自信がもてず過ごしていましたが目線が変わったので今日の 午後からまたがんばります! 

◎初めて松居和さんとお会いして生のお話をきけて、嬉しかったです。 夫も聞きたがっていたのでスマホの録画を一緒にまた見ようと思います。 子育ては親がどう育つかよくよく家でももう一度振り返って今以上にただただ我が子に愛情を注 いで可愛がりたいと思います。松居さん本当にありがとうございました。 

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◎最初からお話に引き込まれました。世界を俯瞰したところからの言葉に深くうなずいたり、 ユーモラスな語り口に笑ったり、、、。私も3人の子どもを育て、育てられてきたと実感していま す。そして今とても幸せに暮らしています。子どもが幸せでありますようにこれからも学ばせてい ただきます。 

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◎感動の涙あり、笑いの涙ありのあっという間の2時間でした。子どもたちが私を育ててくれて いると思ったら感謝しかないなと思えました。今日はありがとうございました。 

◎愛に溢れたパワフルなお話でした。亡き父とどことなく雰囲気や話す内容も似ていて初対面の 感覚がなく聞き入っていました。ユニークな視点や捉え方にたくさん笑わせていただき、普段忙 しさに追われてあまり書いたりしない手帳に沢山メモをとらせてもらいました! 『4才完成説』私の心の軸にしたいと思います! 

◎子どものすごいところにあらためて気づかされました! 親が育つってそうだなーと納得。

色々と理論などで説明するのが大事だと思っていましたが、祈ること、絆、などその感覚を大事

にしていきたいなと思いました。子どもがうらやましい、、、。

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◎とても心に響くお話をありがとうございました。本を読んだ時何度もうなずいて、今日も何度 もうなずいて、たくさんの方々に知ってほしいと思いました。息子が1歳で毎日一緒にいるのが大 変な時もあるけど、精一杯今を大切にしたいと思いました。 

◎自分のことしか考えられなかった私が子どもを産み、人生が変わりました。人ってこんなに人 のためにできるんだなって思いました。子どもに愛されて、愛されて、愛されて、、、 今本当に幸せに生きています。それを思い出しました。 

◎保育園に入れずに働かないで子育てをしている自分に罪悪感を感じていた時に先生の本に出会え て、間違ってなかったと肯定して頂きました。本当に本に出会えて、直接話が聞けて恵まれていま す!ありがとうございます! 

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保育者としての「幸せ」は、その子と出会うこと

松居和チャンネル 第129回は、
(テーマ) 保育者としての「幸せ」は、その子と出会うこと。
副題: お互いを「よろこぶ」こと。
としました。

政府による異常な母子分離は、止めなければいけない。「ママがいい!」という子どもの願いに反する国の「方針」が、保育者たちから「幸せ」を奪っている。その結果、保育者の養成校が全国でどんどん潰れているのです。学校の先生の成り手が、ますます居なくなっているのです。
忘れてはならないのは、こうした教師不足、保育士不足は、すでに10年以上も危機的状況になっていて、その間に、現場に来てはいけない人材を相当数雇ってしまっていること。この、良くない人材に「子育て」を安心して任せよ、という保育学者の発言や、政治家たちの思惑が、これからの小学校、中学校、高等学校、その先にある企業を、将来にわたって追い詰めていくこと。

そんな中、素晴らしいニュースが流山市から、飛び込んできました。
チャンネルでも、詳しく話しますが、たった一つ残された公立幼稚園の存続のために頑張っていた市民たち、保護者たちの声が届いたのです。
市議会が廃案議決を「否決」したのです。
たった、十二人の園児のために、結束したお母さんたちが、市議会議員たちを一人一人説得して、公立幼稚園の良さ、それを残すことの意味を、訴えたのです。

運動をどう進めるか、趣旨説明をどうするのか、私も相談に乗りました。私に相談に来たお母さんは、以前、会津若松のどんぐり山こども園で、私の講演を聴いた人だったのです。

(不思議に、縁はつながる。幼児たちが、操るのかもしれませんね。)
https://youtu.be/Id8G0zh7kyA

 

#子育て #母子分離 #松居和 #ママがいい #こども家庭庁 #不登校 #教師不足 #愛着障害 #誰でも通園制度 #無償化 #協調性 #幼稚園は絶滅危惧種 #チルドレンファースト #幼保一体化

 

 

11月28日、埼玉県、白岡市での講演案内です。

11月28日、埼玉県、白岡市での講演案内です。

以下は、以前、講演を聞いた方からの感想文です。

○松居和さんのお話を聞ききながら、職場に演説にきていた議員さんを思い出しました。その人は小売業出身の議員さんで、「現在、小売業界は、深効な人手不足になっている。人材を確保するために、子育てしているパパ、ママが働きやすくする必要がある。今では多くのスーパーが年中無休でいるのに、保育福祉業界が月曜~金(土)曜営業なのは時代遅れ、保園は、365日24hで営業し、子育て世代が働きやすい職場作りをします!」と力強く、笑顔で言っていました。
子供のいない管理職の女性や男性陣、人手が欲しい人たちは皆拍手していました。
その光景を見て私は一人だけ涙が出て泣いていました。これ以上、子供との時間を奪われたくない、保育幼稚園の先生の負担を増やさないでほしいし、子供からママを取らないでと言いたいです。毎日寝る前に、「ママ大好き!いっぱい好き!」と言ってくれる4歳の我が子。この尊い時間をもらえたことに感謝して、これからも大事に育てていきたいと思いました。

 

 

 

 

男は子育てに向かないか?

男は子育てに向かないか?
 
私が尊敬する女性園長が、以前、男は幼児期の子育てには向かない、「理屈っぽいし、理想論を言う」と言った。なるほど。「学者」が保育を理解しないわけだ。
一方、父親だけ集めて、毎月酒盛りをさせる男性園長がいる。父親同士を「理屈を超えて」仲良くさせることが目的です。
「父親同士が友だちかもしれない。そう思えば、小学校でいじめはなくなる」と、園長。

子どもたちにとっての「環境問題」とは?

松居和チャンネル 第128回は、

(テーマが) 子どもたちにとっての「環境問題」とは?

副題を: 経済より、道徳的な不安の解消が人生を鎮める、としました。

国は、「子ども・子育て会議」という業者や学者の集まりで、11時間保育を標準と決め、当然の結果として、保育士が不足すると、無資格やパートによる保育を合法化していった。「短時間勤務保育士活躍促進」などという馬鹿げた名前をつけ、やってはいけない規制緩和を、次々と行なった。

自ら選択肢を持たない子どもたちに対する、常軌を逸した「母子分離政策」は、「一億、総活躍」という閣議決定の中に組み込まれている。「活躍」という言葉を政府が使う時、そこには必ず「親子を引き離す」罠がある。

それが、この国の子どもたちにとって、取り返しのつかない「環境」になってきている。

11時間保育を許した「保育学者」たちは、保育科に来る学生の質が、倍率の出ない状況でどれだけ落ちているか、知っている。「資格」を与えてはいけない学生たちに「国家資格」を与えることによって、自分たちがどれほど無責任に、子どもたちを裏切っているか、知っている。

それでも「社会で子育て」などと、出来もしないことを言って、資格ビジネスにしがみつく。

保育という形をほとんどの子どもたちが通っていくこの国において、いまだに「専門家に任せておけば、発達にいい」ようなことを言い続け、012歳児からの「11時間保育」を辞めるように進言しない「保育学者」たちの確信的な裏切りが、いまの幼児たちにとっての環境汚染なのです。

未婚の母親から生まれる子どもが半数近くになっている欧米では、富の偏りによる「経済的不安」が社会全体を支配するようになり、「子育て」という男女の共同作業による「道徳的不安」の解消が困難になっている。このままでは、日本も、そうなる。

学校教育がなくても、「子育て」は成り立つ。しかし、子どもが親を育てられないと、義務教育は成り立たない。

#子育て #母子分離 #松居和 #ママがいい #こども家庭庁 #不登校 #教師不足 #保育士不足 #愛着障害 #誰でも通園制度 #無償化 #学童

 

私は、昔の園長たちからの伝令役。幼児たちの「翻訳者」のつもりです。

講演会の後、送られてきた「感想文」です。私のエネルギーになります。伝わっていく、という感覚が嬉しい。
私は、昔の園長たちからの伝令役。幼児たちの「翻訳者」のつもりです。ありがとうございます。

○他国の話を聞いて、自分が恵まれた国で子育てできていることに感謝することができました。その上で、今の環境を悪化させないよう、政治をしっかり見ていかないといけない、と思いました。「幼児の役割」ということを考えたことがなかったので、お話を開いて、確かにその通りだなと思いました。10才くらいまでは甘やかして育てていいとの言葉が佐々木正美先生の言葉を思い出し、ほっとしました。子ともからの受性を受けとめていなかったな、と反省しています。今からでも変わっていい、いう言葉に勇気を頂きました。

○“教育”という言葉を意識して子育てしていたか、子育てと教育は別物と知ることができた。切リ離してこれからな育でしていこうと思えた。

○本日は貴重なお話ありがとうございました。「親がいい人間だと思えるために~」という冒頭で「え~??」と思ったところから始まった講演でしたが、日本のあたり前が世界からみたらとても素晴らしいということ、他の国ではどうなのか..という知らなことを沢山知ることができてすごく面白くて楽しいお話がいっぱいでした。子育ては親育て…という言葉に私自身もすごく共感しましたし、オロオロしている親はいい親といっていたことを閉いて、なんだかすごくほっとしました。(私はすごくオロオロしてしまっている親なので)園の先生方が「自分たちの仕事は親と子をひきはなしてしまう」という気持ちで仕事をされていたことを初めて知って、心が熱くなり、子供たち1人1人に愛情をかけてくれていることをもっともっとわかって(毎日の園生活からもいつも感じていましたが更に…)感謝の気持ちでいっぱいになりました。教育とかわいがりのバランスが難しいと思って毎日いるなか「思いっきり可愛がうてやれ」という言葉に少し救われた感覚がありました。

 

講演会が続きます。感想文が送られてきます。

講演会が続きます。感想文が送られてきます。ありがとうございます。

 

◎6才と2才がいる専業主婦です。友人などSNSを見ると『ワーママこそえらい』などの声が散 見されて、本当にこれでいいのかな、働くべきなのかな、、、と悩んでいました。育児でも本当に 私だけで育てるのではなく保育園の方が良い教育なのかな?と考えることもありました。でも本 や本日のお話からとても自信が出ました。 ◎私の母が主人によく、子供がいることで人生良くなってるし意味があると言っていて今日お話 を聞いてそういうことだなぁと思いました。私も助産院で子どもを産んで助産師さんから『神様 (赤ちゃん)から色々教えてもらってね!』とアドバイスをもらい不思議な体験を沢山しまし た。みんなが同じ思いを思い出しますように ◎事前に本を5冊読んでいたので、内容はほぼ知っていたが縦横無尽の語り口は圧巻。 深く心に沁みた。自分自身は子育ては終わっているが、孫のことを思うと、これからの日本社会 がどうなっていくのか本当に心配になる。

 

「かわいそうだから、昼には迎えにきて下さい」

松居和チャンネル 第127回は、

「教育が生んだ『環境汚染』」について。副題を、『「選べない」から、「選ばれている」という気持ちへ』にしました。

 

 

冒頭、一人の母親からのメールを紹介します。

「母親になってから、社会から追放されたような淋しさと焦りがありました。

私たちの世代は子どもの頃から女性の“経済的な”社会進出が当然のように教えられてきました。

出産直後からそれが妙なプレッシャーとなってのしかかってきた事を覚えています。」

こうしたプレッシャーから、解放される瞬間がある。

一時保育の申し込みで、「かわいそうだから、昼には迎えにきて下さい」と言われて、ハッとした、という話です。

誰かの一言で、自分の中にずっとあった「答え」が見つかり、探していた「真実」に出会うことがあるのです。

「教育や情報」の支配から、抜け出す時、その周りには、必ずと言っていいほど、幼児たちがいる。

「子どもは、親を選べない。親は、子どもを選べない」。

この約束から始まる「常識」に、私たちは守れれてきた。

それが、「私の、責任なんだ」という覚悟になり、やがて、「この子は、私を選んで、生まれてきたんじゃないか」という気持ちにまで達する。

「選べない」から、「選ばれている」という感謝に進み、そのプロセスが、親としての自覚、喜びになる。

「子どもが、彼らの天命を果たす」瞬間、ということかもしれない。

#子育て #母子分離 #松居和 #ママがいい